角谷杏は生徒会長という役職だが、大洗女子学園が学園艦であるという性質上、生徒会長というのも一高校の役職というよりも、地域の支配者という感じがする。OVAでもそのへんに言及があった気がする。そんな会長の活躍を振り返っていきたい。
学校の代表として挨拶
後半では戦車道の時の代表は西住みほが務めるようになったが、1回戦の時は会長が代表として挨拶している。この貴重なシーンは個人的にグッとくる。
おわりに
本当は1話から劇場版まで会長の活躍を振り返る予定でしたが、このケイと握手してるシーンを観たら満足しました。
次回予告
- 「あたしらをここまで連れてきてくれて、ありがとね」で泣く。
- 「T-34-76に85にスターリンかぁ、硬そうで参っちゃうなあ」で泣く。
- 「我々の役目は終わりだな」で泣く。
- 「残念だが本当に廃校なんだ」で泣く。
- 「ただいま」で泣く。
- 「ないっ」で泣く。
- 「そうだっ」で泣く。
- 「みんなで大洗に、学園艦に、帰ろう!」で泣く。