Rust

VSCode で Rust で競技プログラミングをするときの設定

拡張機能と RLS を入れる task の登録 { // See https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558 // for the documentation about the tasks.json format "version": "2.0.0", "tasks": [ { "label": "cargo run", "type": "shell", "command": "RUST_BACKT…

今日解いた問題

問題 atcoder.jpT経過後の蟻の位置は分かるので、蟻0がどの位置に対応するかを考える。これは座標0を通過した蟻の数で分かる。 コード fn main() { let s = std::io::stdin(); let mut sc = Scanner { stdin: s.lock() }; let n: usize = sc.read(); let l: …

Google Code Jam 2019 Round 1B - Fair Fight

問題 codingcompetitions.withgoogle.com数列 が与えられる。 となるような (l, r) の組の数を求めよ。 解法 となるような (l, r) の組の数を求めて全体から引くことにする。 と は c と d を入れ替えることで独立に同じように求めることができる。各 i につ…

Google Code Jam 2019 Round 1B - Draupnir

問題 codingcompetitions.withgoogle.com要素数 6 の数列 がある。クエリとして D を出力すると、 が与えられる。クエリを 2 回投げた後に を出力せよ。 解法 は入力を 64bit 整数に収めるためのものではなく、解法の重要なポイントになる。D=200 で得られる…

Rust LT #4 で LT をした

rust.connpass.comこれに参加して5分枠で発表した。 テーマ決め AtCoder Problems というサービスのバックエンドを Rust で書いていたので、それについて発表しようと思った。github.com技術的にはそこまで難しくなく、やっていることはドキュメントを読めば…

エクサウィザーズ 2019 D - Modulo Operations

問題 atcoder.jp 解法 解説にあるとおり、ある数が使われた後、その数より大きい数を使ったとしても剰余には影響しないので、大きい数から順番に見ていって数列に詰めていくことを考える。i番目(0 コード const MOD: usize = 1e9 as usize + 7; fn main() { …

エクサウィザーズ 2019 E - Black or White

問題 atcoder.jp 解法 毎回 (i個目を取る時に白が無くなっている確率) + (i個目を取る時に白も黒も無くなっていない確率)/2 を出力する。 (i 個目を取る時に白が無くなっている確率) = (i-1個目を取る時に白が無くなっている確率) + (i-1個目で最後の白を取…

キーエンス プログラミング コンテスト 2019: E - Connecting Cities

問題 atcoder.jp 解法 の値が大きい方から小さい方に辺を張ると考えても良いので、そう考える。 となるような i, j, k を考え、頂点kからiかjのどちらかに辺を引くことを考える。 i-j 間のコストは j-k 間のコストは i-k 間のコストは の場合、 だから だか…

Codeforces Round #541 (Div. 2) E. String Multiplication

問題 http://codeforces.com/contest/1131/problem/Eある文字列 S と T が与えられた時、文字列 S の長さを m として S と T の積を と定義する。文字列 p1, p2, ..., pN が与えられるので の中で同じ文字が連続して現れる回数の最大値を求めよ。 解法 pN 以…

AtCoder Regular Contest 102 D - All Your Paths are Different Lengths

問題 atcoder.jp 解法 頂点 v から v+1 へ、長さ 0 の辺と、長さ の辺を張る。これによって、 の長さのパスが存在することになる。次に、頂点を の順番で見ていく。頂点 0 から頂点 v へは の長さのパスが存在するので、頂点 v から頂点 n-1 へ長さ t の辺を…

Rust の Vec の sort_by_key は気をつけて使おう

当たり前っちゃ当たり前だが、 vec.sort_by_key(|&value| heavy_function(value)); みたいなことをすると、 heavy_function が比較のたびに呼ばれるので、ソートが定数倍遅くなる。これは sort_by_cached_key でなんとかなるっぽい。sort_by_key は This sor…

AGC 029 C - Lexicographic constraints

問題 beta.atcoder.jp 解法 できるだけ、辞書準最小のリストを作ることを目指す。例えばA=[2, 2]の時は["aa","bb"]でもよいが、["aa", "ab"] が辞書準最小のリストになる。この時、一つ前の要素よりも大きい時は、一つ前の文字列の後ろに "a" を連続で追加す…

AGC 029 D - Grid game

問題 beta.atcoder.jp 解法 まず先手が能動的にパスを選択することはありえない。なので、後手は先手の進行方向に障害物を置きさえすれば良い。両プレーヤーが能動的にパスを選択せずにxターンが終了した時の位置を (x, y) とする。このとき、後手は適当にパ…

AtCoder Regular Contest 059 E - キャンディーとN人の子供 / Children and Candies

問題 beta.atcoder.jp 解法 求める値は以下の式で表される。これは解説動画の変形を駆使して、以下のように変形できる。よって以下のような動的計画法で解ける。 コード use self::mod_int::ModInt; const MOD: usize = 1e9 as usize + 7; fn main() { let s…

CODE FESTIVAL 2018 qual A D - 通勤

問題 beta.atcoder.jp 解法 公式解説を見ながらやった。地点 i で給油した時、残り容量は必ず f になる。x[i] + f - t までは少なくとも t 以下にはならないので、 x[i] から x[i] + f - t までの間にある給油所は、あってもなくても良い。また、iのあと給油…

AOJ 2893: Balanced Edge Deletion

問題 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2893 解法 橋を全列挙し、それぞれについて削除したときの cost を求め、ソートすれば良い。具体的な実装としては、 橋を列挙する。 橋を含まない連結な部分グラフを潰して 1 つの頂点とし、…

AOJ 2891: Namo.. Cut

問題 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2891 解法 N 頂点 N 辺のグラフ(いわゆる「なもりグラフ」)は1つだけ閉路があり、その閉路に木がいくつか連結している形になる。各クエリの頂点の両方とも閉路に含まれている場合2本切断す…

ARC094 D - Worst Case

問題 beta.atcoder.jp 解法 が全て より小さくなるような x、すなわち、 となるような x の最大値を求めたい。 で x は a より大きいとすると、 を満たす x を求めれば良い。 コード /// Thank you tanakh!!! /// https://qiita.com/tanakh/items/0ba42c7ca3…

CODE FESTIVAL 2018 qual B E - Game of +-

問題 beta.atcoder.jp 解法 を足したり引いたりしてを作る。 を足したり引いたりして 1 を作る。 にすることを目指すのではなく にすることを目指す。 であることは である。 なので、各 p について独立に考えればよいということになる。 コード /// Thank y…

AOJ 2900: Bumpy Array

問題 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2900 解法 と並んでいるのを としたいが、これが成り立っていないとする。 が成り立っている時、 となっているので、 を動かすことは得にならない。よって 以降について問題を解けば良い。が…

AGC020 C - Median Sum

問題 C - Median Sum 解法 解説の通り。空でない部分列の数は 個存在するが、部分列の和が x となるような部分列の構成方法の数え上げは動的計画法で で求まる。だが、これでは間に合わない。中央値は配列の合計の 1/2 以上になるということに気づくと、部分…

みんなのプロコン2018 決勝 A- Uncommon

問題 https://beta.atcoder.jp/contests/yahoo-procon2018-final/tasks/yahoo_procon2018_final_a 解法 ある整数 i について配列内の i と互いに素な整数の数を数えるのは大変そうなので、i と互いに素でない数を数えることにする。i を素因数分解し、例えば…

AtCoder Regular Contest 101 D - Median of Medians

問題 https://beta.atcoder.jp/contests/abc107/tasks/arc101_b 解法 完全に解法の通り。 全ての連続部分列のうち、中央値が x 以上であるものがいくつあるかを考える問題になる。 数列の中央値が x 以上である。 => 数列の各要素を x 以上なら 1 そうでなけ…

AOJ 3022: Cluster Network

問題 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=3022 解法 雰囲気から、関節点を求める機運が高まるが、実際の問題はその後に最後の答えを出力するパートである。http://web-ext.u-aizu.ac.jp/circles/acpc/commentary/ACPC2017Day2/J.pdf…

ARC 039 D - 旅行会社高橋君

問題 https://beta.atcoder.jp/contests/arc039/tasks/arc039_d 解法 橋を2回通らずに A->B->C の移動が出来るかという問題になる。まず橋を検出し、それらを取り除くと、グラフはいくつかの連結成分に分かれる。各連結成分内では頂点間を移動する経路が常に…

CS Academy: Growing Segment

問題と解法 記憶力があれなので同じ問題を何度も解く。kenkoooo.hatenablog.com コード use std::cmp; use std::collections::BTreeSet; macro_rules! input { (source = $s:expr, $($r:tt)*) => { let mut iter = $s.split_whitespace(); input_inner!{iter…

AtCoder Regular Contest 083 E - Bichrome Tree

問題 https://beta.atcoder.jp/contests/arc083/tasks/arc083_c 解法 いつもありがとうございます。頂点 v を根とする部分木で、頂点 v と同じ色の頂点の重みの合計は x[v] だが、同じ色でない頂点の重みの合計は小さければ小さいほどよい。よって、「頂点 v…

Battle Conference U30 - Programming Battle F - 数列と計算

問題 https://beta.atcoder.jp/contests/bcu30/tasks/bcu30_f 解法 全く同じ問題が CodeChef で出ている。https://ei1333.hateblo.jp/entry/2017/06/04/151131 コード use std::ops::*; const MOD: usize = 1e9 as usize + 7; fn main() { let mut sc = Scan…

AtCoder Regular Contest 081 F - Flip and Rectangles

問題 https://beta.atcoder.jp/contests/arc081/tasks/arc081_d 解法 解説の通り。最大長方形を求めるのは AOJ で学べた。http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=DPL_3_B コード use std::cmp; use std::collections::VecDeque; trait T…

AOJ Largest Rectangle

問題 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=DPL_3_B 解法 各列についてヒストグラムに内接する最大長方形を求める。 コード use std::cmp; use std::collections::VecDeque; trait TopQueue<T> { fn top(&self) -> &T; } impl<T> TopQueue<T> fo</t></t></t>…